香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB」から
手のひらサイズのポータブルアロマディフューザーが登場

ロート製薬が運営する香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB(ベレアラボ)」は、2023年2月21日(火)より、ポータブルアロマディフューザー「ベレアラボ ラバロック ミニ アロマディフューザー」の販売を開始した。

ベレアラボでは、チーフ調香師に「香りの発明家」として知られるフランスの調香師クリストフ・ロダミエルを迎え、高品質でサステナブルな、機能的側面と芸術性を組み合わせた新しい香りを提供している。

「ベレアラボ ラバロック ミニ アロマディフューザー」

「ベレアラボ ラバロック ミニ アロマディフューザー」はライフスタイルに合わせて「いつでも、どこでも。美しい香りと。」をコンセプトに開発されたもの。砕いたラバロック(溶岩石)にフレグランスオイルを2~3滴しみ込ませ、ファンで香りを拡散。水や熱を使わないため、フレグランスオイルの質やバランスを崩すことなく、フレッシュな香りを楽しむことができる。

デュフューザーは手のひらサイズで、シンプルなラウンドボディにはアルミ製のトップカバーを採用。アロマホルダーには、5層構造の空気清浄フィルターやマイナスイオン発生器も搭載している。

強と弱の2段階で香りの濃度設定が可能で。1時間で自動停止するため、電源の切り忘れの心配がない。「ベレアラボ ラバロックアロマホルダー」(別売り)を替えれば、また違った香りを楽しむことができる。End