NEWS | アート / カルチャー
2020.12.01 15:10
映画「アート・オン・スクリーン」の3年ぶりの新ラインナップが、2021年1月29日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開することが決定した。
「アート・オン・スクリーン」は、「映画館の大画面で美術を楽しむ」というコンセプトの斬新なアート・ドキュメンタリーシリーズ。
2018年初夏、「ミケランジェロ:愛と死」「私は、クロード・モネ」「フィセント・ファン・ゴッホ:新たなる視点」の3作品が日本で連続公開された。
今作のテーマは、「時代を創った芸術家たちの作品とその背景」。美術史に燦然と輝く功績を残し、今なお影響を与え続けているレオナルド・ダ・ヴィンチ、パブロ・ピカソ、フリーダ・カーロをラインナップした。
「天才画家ダ・ヴィンチのすべて」「ピカソがピカソになるまで」「フリーダ・カーロに魅せられて」の3作品を一挙同時公開する。