アンビエンテックのコードレスランプ「Xtal」から
ブルーのリミテッドエディションが登場

アンビエンテックは、コードレスランプ「Xtal」シリーズの「Acrux」モデルから、初のリミテッドエディションを2020年10月31日(土)に発売する。

▲Xtal Acrux | Blue Edition 24,000 円 ( 税別 ) 数量 300 個限定

2015年のミラノデザインウィークで初披露されたコンパクトなコードレスランプ「Xtal」。クリスタルガラスのランプシェードは、削り出しから研磨まですべて高度な職人技による手作業で仕上げられており、型を使用した大量生産では実現できない透明度と完成度が特徴だ。

また、アンビエンテック独自の全方向に広がるキャンドルLEDとなめらかな鏡面体のリフレクターを組み合わせることで、360度放射状に幻想的な光を拡散する。

今回のリミテッドエディションはブルーを採用。コロナ禍の最前線で治療や対策に立ち向かう医療従事者に深い敬意と感謝の念を表し、2020年を忘れないものにするという思いを込めたという。

数量は300個限定で、価格は24,000円(税別)。同社では、同製品の売上の一部を含め、所在する横浜市の「新型コロナウイルスに関する医療対策・感染症対策を応援」窓口へ寄附を行うことにしている。End