KEYUCAは2020年3月より、三河木綿の刺子織を使用した上質なトートバッグ「本革ワンハンドルトート」を3サイズで販売開始している。

同ブランドでは、ヨーロッパの展示会でバイヤーが買い付けたソファ用のファブリックを用いたトートバッグのシリーズをこれまで展開してきた。

今回は新たに日本国内のファブリックを採用したシリーズをローンチ。その第一弾となるのが、「道着」に用いられることが多い、愛知県産の軽くて丈夫な三河木綿の刺子織である。

刺子特有の凹凸ある生地感は見た目や肌触りが抜群な素材で、これからの春夏シーズンでも使える、新たなテイストのバッグに仕上がっている。

▲「J本革ワンハンドルトート SS」 カラー：ブラック、ブラック×ブラック　価格：3,990円（税抜）

▲「J本革ワンハンドルトート S」 カラー：ブラック、ブラック×ブラック　価格：4,990円（税抜）

▲「J本革ワンハンドルトート M」 カラー：ブラック、ブラック×ブラック　価格：5,990円（税抜）

また、自分に合った用途に合わせて選べる3サイズ展開。ちょっとした外出用やA4資料が入るオフィスシーンで使えるものなどをラインアップしている。