クリエイティブの祭典「AnyTokyo2019」
TAKT PROJECTや脇田玲ら出展者第1弾・8組を発表

東京・九段下のkudan houseにて2019年11月15日(金)から11月24日(日)まで開催されるクリエイティブの祭典「AnyTokyo(エニートーキョー)2019」の出展者第1弾・8組が発表された。

今回は、「Crazy Futures/かもしれない未来」をテーマに、国内外からジャンルを超えた各分野のイノべーターたちが歴史的建造物であるkudan houseに集結。未来について考える展示やトークイベントを展開する。

▲TAKT PROJECT「glow⇄grow」

▲脇田玲:光と認知に関する実験的作品(仮)

TAKT PROJECTは光ることで成長し、成長することで光が変わるインスタレーション「glow⇄grow」を披露し、脇田玲は「光と認知に関する実験的作品(仮)」を発表。

▲echo project「echo」

▲mmm「altag」

▲川崎和也「アルゴリズミッククチュール」

そのほか、ダイアログ・イン・ザ・ダークの檜山晃・ライゾマティクスリサーチアンリアレイジの協働による「echo project」、mmm、大城健作、川崎和也、高島マキコ、松山祥樹といった個性豊かなイノベーターたちの作品が揃う。また、第2弾出展者は11月上旬に発表される予定となっている。End

AnyTokyo2019

会期
2019年11月15日(金)~11月24日(日)
※11月15日は一般来場者の入場は不可
11月16日(土)~11月23日(土) 11:00~19:00
11月24日(日) 11:00~17:00
会場
kudan house
詳細
http://anytokyo.com/2019/