建築家・隈研吾の東大最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」
第7回「歴史と継承」のゲストは藤森照信と御厨貴

2020年3月に東京大学教授を退職する建築家・隈研吾の最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」が2019年4月より10回にわたり開催されている。

その第7回目となる「歴史と継承」が、2019年10月13日(日)に東京大学本郷キャンパス安田講堂にて行われる。

今回の登壇者は、東京大学名誉教授で建築史家の藤森照信と、同じく東京大学名誉教授で政治学者の御厨貴。

参加にはオンライン予約サイトからの応募が必要で、10月4日(金)・午前11時より予約受付が開始される予定となっている。毎回混雑しており、聴講希望者は早めの予約が必要だ。End

隈研吾最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」
第7回「歴史と継承」

日時
2019年10月13日(日) 17:00~19:30
※下記サイトにて10月4日(金)11:00より予約受付を開始
会場
東京大学本郷キャンパス安田講堂
詳細
https://kengokumalecture.wordpress.com/予約受付-online-reservation-form/