NEWS | 建築 / 講演会・ワークショップ
2019.06.26 14:04
2020年3月に東京大学教授を退職する建築家 隈研吾の最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」が2019年4月より計10回の予定で開催されている。
各界の第一線で活躍するゲストとともに、隈研吾がこれからの建築のあり方を議論する内容で、第4回「街づくりとクラフト」は2019年7月14日(日)に開催。
ゲストはデザイナー・武蔵野美術大学教授 原研哉氏、立正大学特任教授 鈴木輝隆氏、和紙職人 小林康生氏、左官 挾土秀平氏が登壇する。会場は東京大学本郷キャンパス安田講堂となっている。
参加希望者は下記の予約専用サイトからの申込が必要で、6月28日(金)から予約受付が開始される。
隈研吾教授最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」
第4回「街づくりとクラフト」
- 日時
- 2019年7月14日(日) 17:00~19:30(16:00開場)
- 会場
- 東京大学本郷キャンパス安田講堂
- 詳細
- https://kengokumalecture.wordpress.com/予約受付-online-reservation-form/