隈研吾最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」
第4回「街づくりとクラフト」のオンライン予約が6月28日(金)開始

2020年3月に東京大学教授を退職する建築家 隈研吾の最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」が2019年4月より計10回の予定で開催されている。

各界の第一線で活躍するゲストとともに、隈研吾がこれからの建築のあり方を議論する内容で、第4回「街づくりとクラフト」は2019年7月14日(日)に開催。

ゲストはデザイナー・武蔵野美術大学教授 原研哉氏、立正大学特任教授 鈴木輝隆氏、和紙職人 小林康生氏、左官 挾土秀平氏が登壇する。会場は東京大学本郷キャンパス安田講堂となっている。

参加希望者は下記の予約専用サイトからの申込が必要で、6月28日(金)から予約受付が開始される。End

隈研吾教授最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」
第4回「街づくりとクラフト」

日時
2019年7月14日(日) 17:00~19:30(16:00開場)
会場
東京大学本郷キャンパス安田講堂
詳細
https://kengokumalecture.wordpress.com/予約受付-online-reservation-form/