NEWS | インテリア
2019.03.27 17:55
日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」では、日本1号店の誕生から27周年を迎える2019年3月25日(月)に、新しい店舗コンセプトである「フレッシュ・フォワード」を導入した「サブウェイ 渋谷桜ケ丘店」を、東京・渋谷にオープンした。
「フレッシュ・フォワード」とは、来店した客がサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプト。このコンセプトを体現した東京1号店として、日本における旗艦店として新しいサブウェイを発信していく予定だ。
まず最初に目を引くのは、明るいダイニングエリアを照らすサブウェイの「S」をかたどった大きな「チョイスマーク」、そしてサンドイッチの具材を遊び心豊かに描いた壁紙など、店内のデザインを一新し、店内設備やテーブル、イスなども同様に最新のインテリアに変更するという。
また、最新のデジタル・メニューボードを導入し、サンドイッチの注文体験も一新。アプリで事前オーダーができるリモートオーダーサービスを4月初旬より開始するほか、「Uber Eats」によるデリバリーも利用可能になる予定だ。