ミズノからスポーツウェアシリーズ「rhrn」が登場
機能追求から生まれた現代的なフォルムが特徴

ミズノは、現代的なフォルムのスポーツウェアシリーズ「rhrn」を新発売する。フットウェアは、最先端テクノロジーをストリートシーンで実現するための機能追求から生まれた一足で、高いデザイン性とトップアスリートを支えるポテンシャルが特長だ。

同品には、20年以上にわたり開発を続けてきた独自のソール構造「ミズノウエーブ」の進化形であるインフィニティウエーブを使い、クッション性と安定性の両立を実現。アッパーにはTBカワシマと共同開発した独自のニット素材「3D KNIT SOCK FITTING」を採用した。

また、競技で培った機能的なマテリアルによるアパレルは、冬季世界大会のウエアに採用した防風ストレッチ素材「テックシールド」や、競技用スウィムウエアで使用している撥水ストレッチ布帛素材を大胆に組み合せた。袖・襟・ウエストリブには動きやすさを考えて、トップゴルファーのウエアに使用されたパーツを用いているそうだ。

ランニングなどで用いられるマスクネック・サムホール・口元のロゴホール・足回りのバタつきを抑えるシルエットや裾の撥水素材など、トップからボトムまでスポーツメーカーならではの意匠と機能を装備。さらに、360度の大胆な再起反射が、ナイトシーンでの存在感を主張してくれる。

同品は、DOVER STREET MARKET GINZAおよび同店のE-SHOPにて2019年2月8日(金)より先行発売を開始し、各地の取扱店でも2月10日(日)より販売される。End