4月2日よりCIBONE AOYAMAにてマックスレイのコンシューマー向け照明セレクトブランド「Ray」のラインナップを展示しています。場所はCIBONE AOYAMAの店内奥の地下2階フロア。
Rayは2年前のデザインタイドで発表し、そしてRayの出来るまでをアクシスフォーラムにて去年お話させていただきました。長く愛されている商品、そしてデザインの個性の強い商品などがそれぞれ、空間のアクセントまたは心地よい空気をつくります。
地下2階フロアでの展示フェアは4月30日まで。あと残りわずかですが、一部商品はGW中も継続して店内に展示される予定です。CIBONEのライフスタイル商品とともにRayの商品をゆっくりとご覧いただき、ぜひ1つでもお気に入りが見つかりますように。オススメです。また、地下1階フロアではガーデニングの商品とともにRayの「ファントムライト」もコーディネートされています。天井に鳥の影が映り、大人も子どもも楽しめる製品です。（文／マックスレイ 谷田宏江）
この連載コラム「tomosu」では、照明メーカー、マックスレイのデザイン・企画部門の皆さんに、光や灯りを通して、さまざまな話題を提供いただきます。
